44歳で退職から会社設立?!事の顛末を綴るブログ

仲間になってください

2014.09.01

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前回からの続きです。

早速翌日の6月5日に会社勤めをしていた時に取引先だった会社のS社長さんに助けてもらおうと思い電話した。この人無しでは今回の企ても全てパーと言うほど重要な人です。取り敢えず話を聞いて貰う為にアポを取ろうとするのですが、一体何をどうやって話してアポを取れば良いのか分からず、メールにしようか電話にしようか、何を伝えて良いやら、それとも何も伝えず兎に角会って欲しいと伝えるべきか、散々悩んで「当たって砕けろ」精神で電話してみました。電話だったら話の流れで取り敢えず時間作って貰うところまで何とかなるだろうとの安易な考えです。いざ電話してみると、緊張してしどろもどろになりつつ「折り入ってお話とお願いがあるので会ってもらえないでしょうか」の一言に「いいですよ」との返答。用件も聞かずに時間を頂きました。ありがたいことです。しかも休みの土曜日に。

実はこちらのS社長さんとは、何の能力も自信も無い私と会社勤めを辞めてから、とあるプロジェクトについて私個人とコンサル契約を結んで頂いていたのです。私にとって非常にありがたい状況であったのです。何しろウチの奥さんに顔が立ちます。ちょっとだけ。

6月7日にS社長の事務所に伺うと、なんとそこにはもう一人、この人無しではやっぱり今回の企てはパーという重要人物のM女史が待っていました。二人が待ち構えているところに、今回の起業の話を披露し、ウチの奥さんに話して資本金含めOKを貰ったこと、考えている会社名も伝えたのです。どんな事業をするつもりなのかを話すと「それ新しくありませんね」の一言。「新しい部分としてこんなことを考えています」と説明すると、「そこは新しいですね。」のコメント。ひととおりの説明をしつつ、何発ものジャブを浴び、最後に「ところでお金がありません。ついては個人契約しているコンサル料を全額このためにお支払いします。これしか出来ませんが何とか仕入先として制作をお願いできないでしょうか。」と恥を忍んで図々しくも言いました。すると、「お金はいりません。やりましょう。あなたに投資するつもりでやります。」との思ってもみない神のお言葉が。逆に「そんな事で大丈夫ですか?商売になりませんよ?」と聞き返した程です。「ただし、今年度は無理です。来年度からにしましょう。」とのお言葉。あぁ有り難い。これで起業に向けて具体的に私がやることが見えてきて、動けるようになったのです。話を終えて事務所を出てからウチの奥さんに「OKもらったよ!」と電話しました。

と同時にしかし、これはつまり、ウチの奥さんに話した時と同じ状況が生まれたのです。有限実行のプレッシャーです。この二人の存在もズッシリと肩にかかってきました。でもこれで仲間はウチの奥さん入れて3人になりました。

6月9日にお二人宛に先に説明した製品コンセプトのプレゼン資料をメールしました。自分でも本当にバカだと思いましたが、6月4日にウチの奥さんにどんな製品を売るのかを説明した後で、仲間になってもらいたいS社長さんに説明するため、プレゼン資料を作っておいたのです。しかし、緊張からか作ったことも忘れ手ぶらで事務所に伺ったのです。そんなことあるか!と思われるでしょうが本当の話です。S社長さんの前でパワポでプレゼンしようと思ってたのに、全て真っ白になっていたのです。作った事を思い出したのが帰ってきてパソコンのデスクトップを見た時ですから、何とも間抜けな話です。

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