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スマホdeひかり電話をやってみる

2014.09.15

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電話・インターネットアイキャッチ画像

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NTTのひかり電話は、家庭内の有線や無線LANを使ってIP電話機・パソコンのソフトフォン・スマートフォンで、固定電話の番号で電話の発着信が可能なIP電話サービスです。今回は光ルータ、スマートフォン、無線LAN、SIPアプリを使ってスマホdeひかり電話をやってみます。その後VPNとLTEもしくは3G回線で「どこでもスマホdeひかり電話」をやってみます。

先ずは光ルータの設定から。我が家のルーターはRT-400KIです。ブラウザのURLに192.168.1.1と入力し、ユーザーIDはuser、パスワードは予め設定したものを入力してログインします。

RT-400KIURL設定画面

RT-400KIログイン確認画面

ログインしたら、左に表示されてメニューを電話設定→内線設定の順に進むます。右側に表示される表はNTTに割り当てられた電話番号の一覧です。我が家は番号が3つ。内線番号1と2は電話機とFAX機で、光ルーターのアナログポートに接続されています。内線番号3がどこにも繋がっていない、IP接続しなきゃ独立して使えない番号です。

RT-400KI内線設定画面

今回は内線番号3でスマホdeひかり電話しますが、内線番号1と2もスマホdeひかり電話することができます。番号が内線番号1しか無くても、今回の設定と同様です。自宅の電話が鳴ると同時にスマートフォンでも呼び出し音が鳴り、スマートフォンからひかり電話の回線と料金で電話を掛けることができます。当然に通知される番号は固定電話の番号です。

内線番号3の左の利用有無の四角ににチェックが入っていることを確認して、左の編集をクリックします。きっとこんな感じになってますよね。

RT-400KI内線設定(IP端末1)画面

では、ニックネームは自由に書き換えて構いません。どんな端末で利用するのかのメモ欄です。ユーザーIDの0003を3にしましょう。頭の000を取ってしまいます。これはスマートフォンで使うSIPクライアントソフトによっては自動的に0を取ってしまうものがあるためです。

次にパスワードを変更します。そのままでもいいですが、自分の覚えやすいものに変えましょう。

次は電話番号設定です。通知番号は自分が誰かに掛ける時に通知される番号です。着信番号はスマートフォンに着信させたい番号を選択します。相手に通知する番号は1つしか選べませんが、着信させたい番号は複数選べます。大抵は固定電話の子機として、もしくは固定電話の代わりとして発着信するでしょうから、通知番号と着信番号は1対1でしょう。今回の私の設定は追加した番号で専門に発着信するためにスマートフォンを利用するので、図のように追加番号にて1対1で設定します。子機として使用するには、普段利用しているアナログ電話の番号で1対1に設定すれば良いのです。

残りのグレーアウトしたチェック済着信番号は無視です。光ルーターには最大で5番号収容できるのですが、NTTと追加番号の契約をしていない分はこのように表示されるのです。

さて、設定ボタンを押して設定は完了です。登録状態は未登録のままです。この登録状態とはこの設定に何らかの電話端末が現在接続されていれば登録済と表示が変わります。

光ルーターの設定は以上です。

次はスマートフォンで設定します。NTTではAGEphone推奨ですが、やってみたところ、とんでもなく電池喰います。私のスマホはF-01Fで電池の持ちは良い方なのですが、一日で充電器に接続となってしまいます。csipsimpleも使いましたが、通話できませんでした。私のおすすめは有料ですがAcrobits Softphoneです。プッシュ通知が可能なため、電池の消耗は最小限で済みます。

先ずはGoogleのPlayストアから検索してダウンロードします。別にAcrobits Softphoneじゃなくていいですよ。AGEphoneでいいです。

インストールして起動すると使用許諾契約書の同意ボタンをクリックして進むます。

プロファイルが存在しません。と大きく表示されているので、そこをタップします。

AGEphone設定画面1

するとすでに設定済のテンプレートが表示されます。さすがはNTT推奨ソフトです。私はNTT東日本の契約なので「ひかり電話(東日本)」をタップします。

名前を変えてもいいよって言われますが、そのままOKをタップします。

AGEphone設定画面2

ここからが、先ほど光ルーターで設定した内容を記述する場所になります。

ドメインは光ルーターのIPアドレスです。192.168.1.1ですね。

ユーザIDは3

認証IDは3

パスワードは光ルーターで設定済のもの

AGEphone設定画面3

これで上にある「簡易設定の」左側の「←」をタップしてください。すると以下の左の画面になります。これは光ルーターと同一ネットワークにある無線LANに接続していないからです。スマートフォンの無線LANをONにしてください。すると右の画面のようになります。

AGEphone設定画面4

試しに他の回線から光ルーターで設定した電話番号(固定電話)に電話してみてください。AGEphoneは鳴りましたか?次にスマートフォン(AGEphone)から他の回線に電話してみてください。相手の電話機に設定した番号は表示されましたか?

これで、スマートフォンを同一LAN内で使うことができるようになりました。

同様の設定をAndroidの標準設定を利用して行うこともできます。ここまでくれば画像だけでも分かってもらえますか?

通話画面→三→通話設定→インターネット通話の設定のアカウントで設定メニューに行けます。

Android_SIP設定1

 

設定例を示しておきます。メインアカウントに設定にチェックすると発信できるようになります。というか、設定して無線LANに接続していると、発信できちゃいます。設定パターンによる動作パターンがイマイチ良く分かりません。

Android_SIP設定2

着信を許可にチェックすると着信するようになります。

Android_SIP設定3

設定メニュー入口にあるインターネット通話を使用をタップすると、発信時に選択するダイアログを出すか、常にインターネット通話か、などの設定ができます。

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