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独自ドメインと固定IPを導入だ!(設定編)

2014.09.23

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

前回バリュードメインバリューサーバーの有料契約を済ませ、独自IPも購入しました。さて、今回は設定です。所有する独自ドメインのネームサーバーは既にバリュードメインに向けてあることを前提に進めます。

先ずはバリュードメインにここからログインします。下の画面の一番下の方に「無料ネームサーバー管理」という見出しがあります。その下の「他社で取得されたドメインの新規管理」をクリックしてください。

バリュードメインユーザーコントロールパネル

こんなシンプルな画面が表示されます。例としてhoge.comで登録します。設定後はその下の画面です。あっけないですね。

ネームサーバー作成

ネームサーバー作成後

「ドメインのDNS情報の変更はこちら」と書いてありますので、「こちら」をクリックしてください。するとこんな画面が現れます。私の場合、他にも独自ドメインを登録していますが、初めての方は先ほどのhoge.comしか表示されていないでしょう。これをチェックし、「変更」ボタンを押します。

DNS設定

何やら難しそうな画面です。そもそも、何を書けば良いのか途方にくれます。そこで、空白の下にある「当サービス内サーバーの自動DNS設定」で自分が今回契約したサーバーを選択します。

DNS設定blank

すると空白に文字が入力されました。大切なのはここからです。

DNS設定hoge_VS

画面では

a * 157.7.184.24
mx @ 10
txt @ v=spf1 ip4:157.7.184.24 ~all

と表示されています。固定IPを購入していないのなら、このまま「保存」と押せば良いのです。しかし、今回は固定IPを設定するので、2か所に表示されている「157.7.184.24」を前回購入して書き留めておいてね、と言った固定IPに書き換えます。絶対に書き間違えないでください。書き留めたものを紛失した場合には、ログインした際に上の方に表示されていますのでご安心を。

さらに、mxの設定を変えます。今のままだと、メールサーバーは**.valueserver.jpという表記になります。折角独自ドメインを取得したのですから、mail.hoge.comにしましょう。設定は簡単です。

a * 157.7.184.24
a ?mail?157.7.184.24
mx mail 10
txt @ v=spf1 ip4:157.7.184.24 ~all

とするだけです。同じく購入した固定IPに書き換えてください。ちなみにこんな感じになります。

DNS設定hoge

しかし、問題があります。メールサーバー名をmail.hoge.comに変えてSSLで送受信するとメールクライアント側で「証明書が違う」とエラーが出ます。自分は分かっているので支障ないという方はこれでいいでしょう。私は気持ち悪い、特段**.valueserver.jpで支障無いのでmx @ 10の表示のままにしています。ここは後で説明するSSLを導入しても解決しません。バリューサーバーのメールサーバーに独自SSLを導入できないからです。

設定ができたら下の「保存する」ボタンを押してDNS設定は完了です。では、やっとバリューサーバーで設定します。

バリューサーバーのトップ画面

久しぶりのバリューサーバーの画面です。右上にバリューサーバーのアカウントとパスワードを入力し、契約したサーバーの種類を選択して「ログイン」ボタンを押します。するとこんな画面が表示されます。

バリューサーバーコントロールパネル

左メニューの「ドメインの利用」をクリックすると下に「ドメインウェブの設定」が現れるのでクリックしてください。するとこんな画面が現れます。

ドメインウェブの設定画面

上半分が独自ドメインに固定IPを紐つけていない場合に設定する場所、下半分の「ドメイン(IP:***.***.***.***)情報入力」は独自ドメインに固定IPを紐つけた場合に使用する場所です。固定IPを取得すると表示されます。今回は上の方でDNS設定も済ませているので、入力するだけで簡単です。

下の図のように、一番上のMainにはblankと入力してください。これは後に複数のドメインやサブドメインでウェブサイトを公開する際に非常に役に立つオマジナイです。次に下半分の「ドメイン(IP:***.***.***.***)情報入力」の下にwww.hoge.comと入力してください。

ドメインウェブの設定画面例1

「ドメイン設定をする」ボタンを押してください。終了です。

なんともあっけないですが、自分のウェブサイトをkkk.hoge.comとして認識させたい場合にはkkk.hoge.comとし、wwwやkkkは必要ない、という場合にはhoge.comと入力してください。

FTPでサーバー内を覗くと、public_htmlの下にwww.hoge.comというディレクトリが作成されています。ここにウェブ上に公開したいファイルを置くのです。hoge.comに来た人をwww.hoge.comにリダイレクトさせたい場合には、下の図のようにしてください。

ドメインウェブの設定画面例2

NoDirにチェックしていますが、これはドメイン設定はするけどディレクトリは自動でつくらないでね、という意味です。

WordPressをインストールしたい方は、左メニューのCMSインストールが便利です。

設定しているうちに、いろんなディレクトリが作成されてしまった...と言う場合は、サクッと削除しちゃえばいいんです。バリューサーバー側の動きが分かるまで、少し練習するといいでしょう。

ここまで来たら、メールの設定もしたくなりますが、これはバリューサーバー側のマニュアルに譲ります。

ここで注意があります。

ドメインウェブで設定した内容を変更したり、削除するにはどうしたらいいだろうと悩みました。何故なら、どこにも削除ボタンが無いからです。悩みに悩んだ挙句、入力した内容を削除して保存ボタンを押しました。すると、削除された状態に変更されたのです。当たり前かもしれませんが、知らないとはこういうことです。実はメールアドレスもそうです。メールアドレスを入力し間違えて保存して、削除しようとして悩んだ挙句、そのメールアドレスを記入した欄の入力した文字なんかを削除してから保存ボタンを押したら、メールアカウントが削除されたんです。これには疲れました。だって、分からなかったから。

みなさんもご注意を。

次回は、折角固定IPでウェブサイトを設定したので、SSLを導入して、サイトをhttpsから始まるようにします。

 

独自ドメインと固定IPを導入だ!(SSL導入で完結編)へつづく...。

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