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定款の電子化はできた!次は電子認証申請だ!

2014.10.07

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起業前アイキャッチ画像

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前回、定款の電子化を行いました。いよいよ電子認証をする時が来ました。定款の作成日と電子定款への署名日と今回の申請日は同一でなくてはいけませんのでご注意を。

次は、登記・供託オンライン申請システムの利用者登録とソフトウェアインストールです。定款の電子認証はこのサイトというかこのサイトが配布しているソフトウェアで行います。このサイトを利用するにあたり、証明書がインストールされているか、XML形式のファイルはIEと関連付いているか、などチェック項目が結構あります。サイトにはとても丁寧なマニュアルがあるので、絶対にダウンロードして、その説明通りに進めてください。このページ中段に「操作手引書のダウンロード」という大見出しがありますので、そのすぐ下の「申請者操作手引書(導入編)」をダウンロードしてください。これに沿って申請できる状態まで整えます。利用者登録とソフトウェアインストールで特段迷ったり困ったりすることはありません。ソフトウェアは先の手引書の上にある「申請用総合ソフト」をダウンロード・インストールしてください。利用者登録も無料です。ただ、注意事項が2つあります。

1.この利用者登録は「月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日及び12月29日から1月3日までの年末年始を除く。)の8時30分から21時まで」です。

2.登録完了後に送られて来るメールには申請者情報で入力した内容は一切書かれていない。

よって、IDやパスワード、秘密の質問や答えなど、必要な情報は全て、入力しながら書き留めておいた方が良いです。

いよいよ実際に申請ですが、またまたマニュアルをダウンロードしてしっかり読みましょう。使用するマニュアルは申請者操作手引書(電子公証申請 申請用総合ソフト編)です。

申請ソフトを起動し、IDとパスワードを入力してログインします。

申請ソフトログイン

ログインしたら、「申請書の作成を行う」をクリックします。

ログイン後画面

選択するのは「電子公証」→「電磁的記録の認証の嘱託」です。

申請様式選択

嘱託人情報の氏名は自分の氏名です。下から認証を受ける公証人を法務局から順に決定ボタンを押しながら選択します。公証役場で文書を保存するのチェックは外さないように。上のイラストのついたメニューの中の「完了」をクリックして、保存します。

申請書作成

処理状況表示の「電子公証」タブをクリックすると、前に保存した申請書が表示されます。

申請書選択

その欄をクリックして色を反転させると、上のクリップマークのついたファイル添付がクリックできるので、押します。

申請状況表示

「ファイル追加」をクリックして、先に作ったshomeizumiteikan.pdfを添付して保存します。

ファイル添付 ファイル選択

次は申請書に電子署名します。イラスト付きメニューの左の方にある「署名付与」をクリックします。

署名付与

「ICカードで署名」ボタンをクリックします。住基カードのパスワードを入力します。住基カードはカードリーダライターにセットしておいてください。

ICカードで付与 パスワード入力 署名付与完了

先ほど反転したところには、添付ファイルを示すクリップのイラストと署名付与を示す印影のイラストが表示されています。また、右下の添付ファイル一覧には添付されたファイル名が表示されています。

申請書完成

この状態で上のメニューの「申請データ送信」をクリックします。申請データの左にチェックを入れ、右下の「送信」ボタンを押します。

申請データ送信

あっという間に送信完了です。オンラインシステムに登録したメールアドレスに確認のメールもすぐに到着しました。

送信完了

右上の「更新」をクリックして、処理状況が「審査中」になったら公証人に電話して、公証役場に行く日を打ち合わせます。私の場合は5分程度で「審査中」になりました。

申請ソフトともこれでお別れです。会社設立経費が約4万円節約できました。

次回は公証役場での定款認証です。

 

 

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