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インクジェット複合機と IP電話-アナログ電話アダプタ

2015.01.28

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電話・インターネットアイキャッチ画像

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

手元にどうしてもプリンタが欲しくて買いました。そうなんです、今までは手元にプリンタが無かったのです。印刷するにもそりゃぁもう不便で仕方がありませんでした。

条件は

・A3カラー印刷

・自動両面印刷

・ADR付き

・コピー機能付き

・スキャン機能付き

といったところです。こうなると複合機になるわけで、レーザーはお高いので却下。狙いはインクジェット複合機となります。そこでめがねに適ったのがBrotherのMFC-J6970CDWっていうヤツ。下の画像をクリックするとビックカメラの商品詳細ページに飛びます。

icon
iconこれのスキャン機能がスゴくて、ADRにスキャンしたい両面印刷の紙をセットすると、表と裏を同時にスキャンしてくれるというスグレもの。コピー時にも一度のスキャンでしっかり両面コピーもできるし、片面2枚にもコピーできます。複合機だけあってFAXもついている。なかなかのコストパフォーマンスで買っちゃいました。

下のトレイにA3用紙を入れるのですが、トレイを伸ばして使うとちょっとブサイク。しかも奥行きをぐっと占領します。私のデスクは押入れの横にあるのですが、そこを片づけて収めてあります。印刷スピードも速く使い心地は上々です。

とまぁ、ここまでは家庭用複合機でもよくある感想なのですが、FAXがついているのが見逃せません。会社となると独自の番号でFAXも設置したくなりますよね。ひかり電話でマイナンバーを月に100円で追加できるんですから。

ということで、FAX専用電話番号をNTTに電話して追加しました。その際にちゃっかり前回取得した会社通話用マイナンバーのハローページとタウンページへの掲載を依頼しときました。SSL証明書を会社向けに取得するときに、先ずはタウンページをしらべるとのことなので、これは予定どおりのことです。

さぁ、ここからが本題です。前回、ひかりルーターでは2つのアナログポートは既に他の電話機で使用済ということで、IP-PBXの設置をして世界どこでも通話を確保しました。Mini-100ProではFAXは送受信できないんですよねー。今度はFAX専用電話をひかり電話で実現します。

条件はこんな感じ。

ひかりルーターはあるものの、アナログポートは既に他の電話機で使用済み

もしくは、FAX機の設置場所とひかりルーターがすごーく離れている

とにかく電話機ようのケーブルを延長配線するには困難だ

という状況です。

ここは、IP機器としてのひかりルーターの機能を利用してLAN配線(たぶん無線LANでも可)経由でFAXを使っちゃおう、という訳で実行に移します。

実は構想はあったので先に機器を購入済です。それはGrandstreamのHandyTone702です。所謂?、IP電話-アナログ電話アダプタです。接続イメージは、ひかりルーターLANポート-LANケーブル(RJ45)-HandyTone702LANポート-HandyTone702アナログTELポート-モジュラーケーブル(RJ11)-MFC-J6970CDWアナログFAXポート、です。

先ずはHandyTone702のご紹介から。下の画像をクリックするとAMAZONの商品詳細ページに飛びます。富の電器店というところが販売しているのですが、ここで注文すると日本語設定マニュアルと英語マニュアルのPDFを注文確認時にメールで送ってきてくれます。

HandyTone702_1

届いた箱はこんな感じ。大きさ比較のためにTカードを横に置いてみました。

HandyTone702_2

ふたを開けるとこんな感じ。何だか分かりません。

HandyTone702_3

中身を出すとこうなります。HandyTone702本体、ACアダプタ、縦置き用スタンド、LANケーブルです。電話回線用モジュラーケーブルは付属していません。

HandyTone702_4

正面からの画像です。

HandyTone702_5

こちらは後ろからの画像。一番左から、LANポート、電源ポート、TELポート1、TELポート2です。

HandyTone702_6

縦置きスタンドをはめて後ろから撮影しました。

では設定しましょう。

早速送られてきた日本語マニュアルを見てみます。ケーブル類を全て本体にセットして起動するとDHCPサーバーからIPアドレスが自動で振られる。そしたら振られたブラウザから本体の設定をするために、IPアドレスを確認してください。受話器を上げて*を3回押すと英語のメッセージが流れます。聞いたらもう一度*を1回押してください。すると英語の音声でIPアドレスを読み上げます。

オイオイ、FAX専用機だってばよ。受話器ないし・・・。

HandyTone702本体の裏面にはMACアドレスの記載があります。ということは、ネットワークに接続された状態であれば、ひかりルーターからIPアドレスが払い出されている。じゃぁ、ひかりルーターで確認すればいいじゃん!ということで、ひかりルーターにログイン。RT-400KIの場合は、トップページ > 情報 > DHCPv4サーバ払い出し状況を開き、該当するMACアドレスを探すと、ありました。ここで表示されているIPアドレスをブラウザのURLに入力すると、設定画面が開きました。

HandyTone702_01

パスワードを入れろって書いてあります。初期パスワードは[admin]です。

するとこんな画面が表示されるので、上のBASIC SETTINGSをクリックします。

HandyTone702_02

初期設定状態から変更するのはTime Zoneだけ。GMT+09:00(Japan,korea,Yakutsk)に合わせて、Applyボタンを押します。

HandyTone702_03

次はひかりルーターとの接続をセットします。電話線をTEL1ポートに接続したので、FXS PORT1をクリックして設定します。

HandyTone702_04

設定画面長っ!

必要な箇所だけザッと記述します。

Account Active=yes

Primary SIP Server=192.168.1.1(ひかりルーターのIPアドレス)

Outbound Proxy=192.168.1.1(ひかりルーターのIPアドレス)

SIP User ID=ひかりルーター内の利用する内線番号のユーザIDです。0005だったら5だけにして、ひかりルーターのユーザIDも5だけにした方が幸せになれるかも。

Authenticate Password=上の内線番号のパスワードです

NAME=上の内線番号で着信に割り当てた番号です

ナンバーディスプレイを使う場合は

下の方のSLIC SettingをJapan Coへ変更

直ぐ下のCaller ID SchemeをNTT Japanへ変更

おしまい

これでFAXの発着信をテストしてみると見事に成功。今回は結構簡単でした。

通話するために使うには呼び出し音の設定など、まだまだ触れそうです。詳しくは以下のサイトが良さそうです。

格安050VoIP電話を使って自宅回線としてみる

 

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