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Mini-100ボイスメールのメール送信文の修正

2014.09.27

Mini-100ボイスメールのメール送信文の修正 はコメントを受け付けていません。

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VoiceMail設定だが、通知されてくるメール本文の形式が非常に分かりづらい。私も購入する前に知りたかった事の一つなので、一部モザイク入りで公開する。

VM修正前

これがデフォルト状態のメール内容だ。何が問題かと言うと、読まないと分からない。次にどうしたら良いのか分からないのだ。音声メッセージは添付されてくるものの、PBX内のメッセージを消去したい場合はどうするのか。このメールではさっぱり分からないし、特番を書いたメモを常に持ち歩く訳ではない。

そこで、以下のように修正した。日本語での表示を試みたが文字化けしたので断念した。

VM修正後

スッキリしたのではないだろうか。メール終わりに特番を記載し、メールボックスに内線からアクセスするためのパスワードは全ての内線で共通にした。特番に掛けて内線に繋がれば、その後は早口な日本語の音声ガイダンスが流れるので心配ない。

ではここで、メール本文の修正方法を記録しておくととする。

Mini-100にログイン後、左メニューのバックアップ/リストアをクリックし、「Backup」をクリックする。すると「Setting」というtar形式のファイルがダウンロードされる。

Mini-100バックアップリストア

これをLhaplus等で解凍すると以下のファイル構成になる。

Mini-100ファイル構成

etc—>config—>asterisk—>voicemail.confを編集する。60行目がコメント化されているがメールタイトル、63行目が本文だ。

60行目のオリジナルは下のとおり。

;emailsubject=[PBX]: New message ${VM_MSGNUM} in mailbox ${VM_MAILBOX}

私はこれを

emailsubject=[PBX VMS]:New VM to Ext.${VM_MAILBOX}

とした。始めの;(セミコロン)を削除するのを忘れずに。

63行目のオリジナルは下のとおり。

;emailbody=Dear ${VM_NAME}:\n\n\tjust wanted to let you know you were just left a ${VM_DUR} long message (number ${VM_MSGNUM})\nin mailbox ${VM_MAILBOX} from ${VM_CALLERID}, on ${VM_DATE}, so you might\nwant to check it when you get a chance. Thanks!\n\n\t\t\t\t–IP PBX\n

私はこれを

emailbody=To Ext.${VM_NAME},\n\nExt.${VM_NAME} has recieved a new VM.\n\nON: ${VM_DATE}\n\nFROM: ${VM_CALLERID}\n\nLONG: ${VM_DUR}\n\nThere is(are) ${VM_MSGNUM} VM(s) in Ext.${VM_MAILBOX}’s VMX.\n\nDial [*97] to your VMX.\nDial [*98] to other VMX.\nVMX Common PW is “****”.\n\nThank you.\n\n– PBX VMS –\n

とした。見比べて見ると違いが分かると思う。あまり良く知らないが、\nは改行、\tは文頭下げ(タブ)、だと思う。文中はスペースを入れると空白となる。\はエディタでみると¥(半角の円)となる。

これを編集したら先ほどダウンロードしたSettingと同じく、3つのフォルダをtar形式で圧縮して元に戻す。これを上のバックアップリストア設定から今度はRestoreボタンを押してMini-100に戻すのである。

失敗すると面倒なことになるか、最悪使えなくなるので、自己責任で慎重に行って欲しい。

オマケだが、GMOとくとくBBを契約した。固定IP取得のためだ。接続サービス込の料金なので、Plalaと比べても100円高いだけで、結構お得。WEB契約時の最終画面にはIPアドレスなんて表示されないが、BBnaviに入るとインターネット接続用IDの後ろに表示されている。私のPR-400KIにどう固定IPを設定するのか調べたものの情報無く、ひょっとしたらと思い、普通にプロバイダ契約した時のように、接続先ユーザ名にはとくとくBBのインターネット接続用IDを、接続パスワードにはとくとくBBのインターネット接続用パスワードをそれぞれ入力して設定ボタンを押した。つまり、設定画面のIPアドレスの自動取得という個所はそのままIPアドレスの自動取得の状態で放置したのだ。すると予想どおり、情報→現在の状態を見ると割り当てられた固定IPが表示されていた。結局固定IPを自分でルーターに設定する必要なく、IDとパスワードで接続すれば、契約した固定IPがとくとくBBからグローバルで自動的に振られるってことだったので。GMOとくとくBBももう少し親切に書いてくれたらいいのに。

これで、会社用の電話回線として99%完成だ。次は完全onlineのためにSIP対応IP電話機を設定する。

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