44歳で退職から会社設立?!事の顛末を綴るブログ

会計ソフト買って経理業務も自分で

2014.10.25

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前回、法人向け銀行口座も開設できて一安心。会社の業務で初めに手を付けなくてはならないのが経理業務です。

設立前には定款認証費用、設立時には登録免許税を支払っているので、これを会社の創立費として計上して、ウチの奥さんに資本金から返さなくてはならないのです。

単純に法人口座から払い出してウチの奥さんに返すわけにはいかないので、帳簿を付けなくてはなりません。経理なんて全くの未経験なので、会計ソフトの助けを借りずにはできません。

では、どんな会計ソフトが良いのかを検討しました。超有名どころでは「弥生会計」でしょうね。でもお高いんですよね。サポートとバージョンアップの組み合わせで手がでません。決算後の法人申告を考慮するなら「買い」なのです。何故なら、弥生なら「楽々法人税」にデータが取り込めるのです。弥生は高いが楽々法人税は安い。

他にも話題の「freee」や「フリーウェイ」といったクラウド型会計ソフトも検討しましたが、freeeは結局お高くつくのと、フリーウェイは帳票出力に不満点がありました。

安価な会計ソフトだと「税理士いらず」があります。法人申告書作成にはもってこいですが、これも帳票出力に難アリなのです。

安価な会計ソフトをとるか、法人申告書の作成ができるソフトをとるか。非常に悩ましい選択です。

どうしようかと悩んで悩んで決めたのが「わくわく財務会計2 プロフェッショナル」です。まず価格が安い。これは絶対条件でした。他の安価なソフトに比較して2年でコストが逆転します。法人会計に対応していて、サポート無料(メールですが)というのがいいですね。弥生も同じ感じですが、過去のバージョンアップを見ると消費税に対応するだけでお金がかかるのでは零細企業はやっていけません。

法人申告書ですが、わくわく財務会計は「達人シリーズ」と連携できます。高いから使えませんけど。来年の申告書づくりは決算後にこのブログで書きたいと思います。

さて、わくわく財務会計を注文してから2日後には商品が届き、早速インストール。ここまでは紙のマニュアルが付属しているので問題なし。エコパッケージ(紙マニュアルなし)を買ったので、ここから先のマニュアルは付属のPDFやヘルプファイル、WEBサイトを頼りに進めます。マニュアルを読んで分かりづらいことは無いのですが、私が簿記のそもそもを知らないのが痛い。

導入を完了すると実際に入力できるようになるのですが、デフォルトで表示されるのが伝票形式の入力画面。買う前は帳簿式で入力できたら簡単だと思っていたのですが、そんなことも忘れ、表示された画面と格闘です。

まずしなきゃいけない仕訳が「別途預金/資本金」。資本金として個人口座に入金しましたから。

次に「創立費/未払い金」。会社設立日付けで仕訳します。まだわたしに支払っていないので未払い金にしました。

次に「普通預金/別途預金」です。法人口座を開設した日付けで個人口座から法人口座に資金移動しました。

次は「未払い金/普通預金」です。法人口座から立て替えた創立費を私に支払います。

前回開設した労金口座のインターネットバンキングが11月に入ってから使えるようになるのですが、これを使えば同一支店内の振込手数料は無料なのです。なので来月に全ての未払い金(私の個人立替払い)を「未払い金/普通預金」するつもりです。

実はこれを1つの伝票に入力したのです。後で各日付を調整できないことに気づき何故だろうと考えると、当然なのですが、伝票は取引ごとに記載しなくちゃならないようで、「普通預金/別途預金」と「未払い金/普通預金」は別の伝票に入力しないとダメなんですよね。

知っている人なら「当たり前だろ!」となるのですが、知らなかったからしょうがないじゃん、と自分を慰めつつ入力済みの仕訳を切り取って新規伝票に貼り付けました。このあたりの機能もわくわく財務会計は簡単にできます。

ひととおり入力し終わってみても、「とりあえずできた」感がありません。不安感のみです。なぜなら、正解を教えてくれる人がいないのです。だからみんなは税理士と契約するんだなぁと実感しました。

しかーし、向こう一年はさほどの経理処理があるとも考えられないので、このまま突き進み、申告時に税務署に指摘してもらえばいいじゃん的な考えで進もうと思っています。

ここでも実は前もって仕訳の教科書を購入済みです。

最新 知りたいことがパッとわかる勘定科目と仕訳が見つかる本

ネットでの情報やわくわく財務会計のサイトもすごく参考になり助かります。

これからは外出時には領収書をもらい、交通費や割り勘会議費のために100円ショップで買った出金伝票を持ち歩きます。あっ、この買い物も入力しなきゃ。

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