44歳で退職から会社設立?!事の顛末を綴るブログ

起業しちゃったので印鑑カードと証明書を取得しました

2014.10.13

起業しちゃったので印鑑カードと証明書を取得しました はコメントを受け付けていません。

起業後アイキャッチ画像

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

「果報は寝て待て」と言いますが、法務局への登記申請を終えてから、緊張の糸がプツンと切れたのか、体調は絶不調、咳が1週間も止まらず、特に横になると咳き込むというタチの悪いものでした。この間も「便りの無いのは良い便り」ということで、ドキドキしながら「法務局から連絡が来るかも」と待っていたのですが、来ませんでした。

という訳で、10月10日13時の登記完了予定日を迎えたのでした。早速15時に地元の法務支局に向かい印鑑カード交付申請を行いました。

「交付まで10分程度お待ちいただきます。」

「分かりました。登記事項証明書も取得できますか?」

「大丈夫です。隣の窓口で申請してください。」

という何でもないやり取りの後、履歴事項証明書を銀行口座開設用に1通、税務関係提出用に1通を取得しようと窓口に申請書を提出しました。設立したばかりだから現在事項も履歴事項も同じだろうから、間違いない履歴事項証明書(昔は登記簿謄本って呼ばれてたもの)を取得することに。

手数料は1通600円。チラリと横に置いてあったパンフレットを見ると、登記事項証明書と印鑑証明書はオンライン申請すると手数料がお安くなると書いてある。

登記事項証明書は窓口申請窓口交付:600円、オンライン申請郵送:500円、オンライン申請窓口交付:480円

手数料はインターネットバンキングかペイジーで納付するとのこと。この時に使うのが先の「登記・供託オンライン申請システム」で、印鑑証明を取得するには電子証明も必要ということだから、買ったパソリも無駄じゃなかったってことになります。

法務省:オンラインによる登記事項証明書及び印鑑証明書の交付請求について(商業・法人関係)

法務省:登記手数料について

しばらく待っていると窓口の方が、

「この会社名では登記されていないようなのですが。」

ナヌッ!!んなアホな!

「本日の13時が登記完了予定日ということで伺ったのですが。」

「札幌の法務局からまだ情報が届いていないようですので、この申請書は一旦取り下げの手続きをとります。」

う~ん、どうしたらいいの?でも印鑑カードの交付申請もしている最中だし。そういえばそれも遅い。もう20分経っている。すると、

「お客様、お待たせしてすみません。札幌の法務局で登記情報の入力がまだ終わっていないようです。終わり次第カードは発行できますので、もう少しお待ちください。」

「その入力が終われば、証明書関係も出ますか?」

「はい、出ます。」

それから待つこと約10分。ヒマだったせいもあり、全くイライラもせず。

「お客様お待たせいたしました。印鑑カードです。」

発行されました。なんてことないプラスチックのカードですが、会社の印鑑証明を取得するのに必要です。カードの交付は無料でした。

次は履歴事項証明書の取得です。ついさっき取り下げした申請書を再び提出します。

今度は2~3分で証明書発行です。

あぁ、登記されたんだ、起業しちゃったんだ、という実感が湧いてきました。

実は今までの公証役場、法務局、今回の法務支局など、大事な手続きの時にはいつもウチの奥さんに付き合ってもらってました。自分一人だと間違いや勘違いに気づかないし、誰かと一緒に行くと、その誰かに後から説明できるようにという意識が働くので、しっかり把握できるからです。

法務支局から出て、ウチの奥さんに「これからも宜しくお願いします」と一礼すると、「大丈夫だって。がんばって。」とのありがたいお言葉をいただきました。

帰宅すると、ウチの奥さんからプレゼントをいただきました。皮製のA4版フルファスナーのドキュメントケースです。中を見ると会社名が皮に型押してあります。

このプレゼントにはビックリ!感動!

オレ、ウチの奥さんに愛されてるなぁ、と本気で思いましたよ。収入なんて直ぐに発生するわけでもないのに応援してくれるんだから。

今は不安だらけですが、事業計画の作成や会社サイトの作成など、一つ一つこなしていって、何も無いことの不安から、何かしたことへの不安へ、先ずは変えていこうと思います。

起業はしたものの、まだまだ手続きはあります。次は銀行口座開設と税務関係の届出が待っています。

関連記事

コメントは利用できません。