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公証役場で電子定款を認証して謄本を取得、そして資本金を払い込み

2014.10.09

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起業前アイキャッチ画像

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前回、電子定款を作成し申請オンラインスステムで電子申請しました。次は公証役場に行って「認証」してもらいます。

先ずは公証役場に電話です。

「先日お電話して、FAXにて定款の内容確認をしていただいた者です。電子申請を終えたのでご確認願います。また、明日伺った際に認証していただきたいのですがご都合いかがでしょうか。」

「明日の○○時○○分なら空いています。持参していただくものは実印、印鑑証明書、身分証をお持ちください。定款謄本は何部作りますか?」

「3部でお願いします。」1部は法務局へ登記申請のため、1部は謄本の写しを作る際にバラバラにするため(後に税務関係の届出に使う)、1部は私の保管用です。

「では手数料は52,820円になります。」

当日の朝、公証役場へ行く前に、役所で印鑑証明書を2部取得しました。1部は公証役場へ、1部は後日法務局へ提出するためです。

さて、公証役場にやってきました。印鑑証明書1部と身分証を提示しました。本人であることが確認できると認証完了です。謄本を取得するため、用意された書類に実印を押して3部受け取りました。電子定款の原本はデジタルデータなのでCD-Rを持参したのですが、公証人さんが既にジャケット付で作成していてくれました。

費用の内訳は、

電磁的記録の認証---1件50,000円(定款認証)

電磁的記録の保存---1件300円(たぶんCD-Rへの書き込み)

同一の情報の提供---3件2,100円(3部分の原本と同一であることの認証)

書面の交付による加算額---21枚420円(謄本1部あたり7枚の書類×3部の出力)

でした。今後謄本が必要になったら2,100円+140円=2,240円/部でいいのかな?

出かけたついでに出資金の払い込みも済ませました。どこの銀行を使ったかは法人口座を開設できた際にお知らせしますが、新たに個人名義の口座を開設しました。これは法人口座が開設された際に、定款認証や登記申請にかかった立替費用を法人口座から個人口座へ送金するためです。また、家計費と区別するためという理由も大きいです。新しく開設した口座に出資金を払い込み、通帳にしっかりそのことが記帳されていれば準備OKです。

会社設立後の経理で個人が立て替えた会社設立に係る費用は、設立後に資本金から支払うことができます。このため、定款認証から掛かった費用の領収証は大切に保管しましょう。

定款の認証が終わったので、私の定款を一部文言を抜いてアップしておきます。ダウンロードページからどうぞ。参考にされるのは自由ですが、このことにより被った損害等については一切責任は持ちませんのでご了承ください。

これで定款認証はクリアしました。次はいよいよ登記申請です。

 

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