44歳で退職から会社設立?!事の顛末を綴るブログ

商標登録を出願しました

2014.09.05

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起業前アイキャッチ画像

会社名も決まったし、ロゴも決まったし、起業したら資本金取り崩して商標登録の出願しなきゃなぁ、と考えていたある日、T君から電話がありました。「近いうちにとある企業に一緒に行って欲しいんです。S社長のところの製品の営業に行こうと考えてるのです。」とのこと。「無理だよぉ。個人の得体の知れない奴がついて行く訳にはいかないでしょ。」と返すと、「じゃぁ、ウチの社員ということで。」とT君。おっ、これは相当困ってるな。「それはダメだよ。ウソになるじゃん。会社設立するって言っても、電話番号もないし、名刺だって無いんだから。」とダメ押しすると。「じゃぁ、電話番号とって名刺作ってください。」だって。そう来たか。「名刺作ったって設立予定ですって説明しなきゃいけないんだよ?」と言うと、「じゃぁ、説明してください。」とT君。

こうして前回の電話番号取得騒ぎになった訳です。ひかり電話のダブルチャンネルの基本料金200円の差が気になっていたので、NTTが勝手に光ネクストに変更工事するのを待って、電話番号は取得することに。名刺のデザインはT君の会社のYさんにお願いしました。デザインも8月16日には出来上がり、後は電話番号を取得するのみとなりました。

名刺を作って人前に出すということは、社名をそのままブランド名とする予定なので、つまりブランド名が外に出るということです。おまけにブランドロゴまで。これはマズイ。何がマズイって、ウチの奥さんにまたお金の相談しなきゃならない。しかし、時は急を要するのです。清水の舞台から飛び降りる気持ちで、ウチの奥さんに全力アタックです!

「あのー、かくかくしかじか、こういう事情で商標登録を出願したいんだけど。」

「会社設立してから、会社のお金でできないの?」

「まぁ、個人名で登録して、商標を会社の財産にしないっていう手もあるもんだから...。」

「幾らかかるの?」

「30万円くらい...。」

「...。少し検討させて。」

だよね。だってオレ無職だもん。

その日は回答をもらえず。翌日になりました。私の方から「昨日の話どうなった?」なんて聞けないので大人しくしてると、「昨日の話いいよ。」と端的なお言葉。「ありがとうございます!」と一礼。

早速、8月21日に弁理士事務所に電話してみました。実はその前に、自分で申請しようと考えていたこともあり、申請書を作成していたのですが、商品区分とそこに書く文言で「自分には無理だ。これで拒否通知が来ても対応できない。」との結論に達し、自分での申請は諦めていました。連絡した弁理士は商標パートナーズというサイトを運営しているところです。実はこのサイト、分かりづらい場所にあるのですが、色んな企業の商標登録を調査して、一覧にしているのです。先のサイトのサイトマップから探すと行けます。

※商標パートナーズは私がお世話になった弁理士さんとは違う方が現在では運営しているサイトになっています。でもサイトの内容は変わってませんね。(2015/01/17追記)

さぁ、何を話したら良いのか分からないので、取り敢えず電話ってことで電話してみました。だって「まずはお気軽にご相談ください。」って書いてあるし、フリーダイヤルも載ってるんだもん。電話すると担当の女性が出て、

私「商標登録について相談したいのですが。」、

女性「ではお問い合わせのメールでお願いします。」

とのやり取り。こんなのアリか!でも料金も明朗会計なので、今更他を探す元気もなく。しょうがないので会社の予定している事業内容を記述してメールしたさ。

それから2日間で7~8回のやり取りがあり、8月22日にロゴと文字で出願が完了。結構あっさり終わった感じ。代金は各3区分で約29万円。ロゴの登録確率は60%以上、文字の登録確率は40%以上とのことで、文字に関してはチャレンジってことになるとのこと。起業前なら社名を変えたらどうですか?ってな提案もあったけど。短期間ながらも既に愛着もあるし、そもそもちゃんと意味があるんだから、それはしませんでしたけどね。TN法でやっても非類似になったし。

結果は6か月程度後を考えておいてくださいとのこと。まぁ、その時にダメならサービス名は他に考えるしかないなぁ。でも申請料は帰って来ないし、ウチの奥さんに言い訳しなきゃならないし、やっぱり登録されて欲しい。

TN法についてはググってみてください。判定ソフトもフリーで存在してます(Vector)。

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